母が生協に頼んでいた、(亡くなった父用に)仏壇にお供えするためのチョコレートが届きました。来週来るだろうと思っていたらしいのですが、一週間間勘違いしていたみたいです。
この時期、いろんなチョコレートが売られているんで、自分で食べ得るためにいいのを買ったりするんだけど、「本人食べないんだし、気持ちだけ…」と、掌にのるくらいのこんな手提げ袋↑のちいさなのを頼んだらしいんですね。
その袋には、銀紙に包まれた小さな「チョコらしきもの」がいくつか入っています。ええ、とっても小さいんです。頼んだ本人も、こんなに小さいものだったのかと思ったようですが、まっ、文句も言われないし、いいかってね…
…と思ったのだけど、そのチョコがあんまり小さいんで、その上この紙袋なんで、ちょっと不安になってきたんですよね。
―もしかしたら、これ…。だったら、さすがに…。
ひっくり返してみたその紙袋の裏にはこんな言葉がありました…。
私と同じようなことを考えた人が、他にもいたようです(爆)。