『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

夏の終わりには…

 
 
 
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 さて、久し振りに、水鏡の書庫での、ぬるま湯洗顔の話をしようと思います。
 
 夏の間、さすがに汗をかくことが多く、夜は(お化粧をしないときも)ぬるま湯洗顔から、混じり物のない純石鹸での「泡洗顔」に切り替えていたのですが、そのうちに出来ました。耕しました。ええ、例の「はたけ」です。私は、頬のあたりから、特に口の周り、そして顎のあたりにできました。
 
 はたけ…をご存じの方もあるでしょうが、わからない方に、どう例えてお話したらいいんでしょうね。肌荒れのようなもので…、白く細かい、ガサガサ…というほどの固さもない荒れ…とでもいう感じかなぁ。
 
 実は、水洗顔&ぬるま湯洗顔がきちんと出来ていれば、一度は通らなくてはいけない道らしいんですね、これ…。これまでの「つけ」を払っている状態というか…。あまりに悲しいこの状態を治めるのに使えるものは、唯一の「塗りもの」、「ワセリン」です。これを、ゴシゴシすりつけるんじゃなく、なじませるようにするわけね。案外それで落ち着きます。
 
 実は、ぬるま湯洗顔に挫折する方は、このあたりでギブアップされることが多いらしいです。そりゃあなた。決して愉快なものではないですからね。でも、その先に、本当の意味でのきれいな肌が待っているとしたら…?
 
 そうそう。そう言えば、前に書いた記事(「水鏡」の書庫にあります)を読んでくださって、話の中に出てこなくて、「あれはどうよ」と思った方があるんじゃないでしょうか。鼻の毛穴などに出来る「角栓」というヤツです。果たしてあれは、ちゃんとなくなるのか…。
 
 ネットで読んだ中には「水洗顔ではとれません!」と言い切ってらっしゃる経験者さんがあったんですが、私も言い切ろうと思います。「とれます!」。
 
 肌の表皮に出来る角質は、3~4日でポロンと落ち、それと入れ替わりに、一番下に新しい細胞が出来る。それが自然な肌のサイクル。悪の権化のように言われる角質は、実は私たちの肌を正常に整えてくれる大事なものだというのは、以前の記事で書きました。そして、たとえば、小鼻のあたりが油っぽくなるのは、実は「洗いすぎ」が原因の場合が多いそうだ…ということも。
 
 角栓だって、無理からに角質を落としている中で出来たもの。それを剥がし取るというのもやっぱり、皮脂の過剰分泌を促す手伝いをしているかもしれないなぁと薄々思ってはいたんですが、ある時、たまたま鼻をさわったら、指先に何かざらっとしたというか、何かすごく小さいものがついてきたんです。
 
 よ~く眺めてみると、中途半端な透明度のあるそれは、どうも、鼻に貼ってはがすシートでとれるものに似ているじゃないですか。…というか、どうもそれみたい。これは角栓だ~!と思いました。
 
 肌の健康を損なう形で手入れしていたためにできたものも、正常に角質が、出来る→落ちるを繰り返していれば、勝手に落ちていくものなのだと、私は理解しました。だから、すごく角栓が目立つわけではなかった私でも、「落ちます! それもコロンと。でも、いつもいつもじゃないですよ」と言い切るわけです(言い切ってるかぁ?)。
 
 ただし、「よしっ!肌がきれいになった!」と実感できるまでには、1年くらいかかるそうで、メイクをしてもクレンジングを使わない泡洗顔(ぬるま湯洗顔でもいいと書かれている)をしているわけですから、洗顔だけでなく、メイク用品も気になりますよね。
 
 特に、「肌に自信がもてないうちは使えばいい」と書かれていたパウダーファンデーション、そして、「これは使っていいよ」と書かれている、目や頬のポイントメイク用品も、ちょうど手持ちのそれらが切れかけていたこともあり、肌に負担にならないものを探してみました。
 
 つけたまま寝ても負担にならないというのを使ってみると、私感ですけど、頬などだけではなく、唇さえこれまでのよりも軽い感じ…というか、空気が通る感じがするのに気づきました。特別濃厚なものを使っていたわけでもないのにね。
 
 わずかなワセリンでそこそこ補える(ことを知った)油分は、ファンデーションなんかだけじゃなく、口紅にも相当加えられている(ものがある)…ということかもしれません。
 
気がつくことがたくさんあります。
 
 
 
 
 
 
 
画像は、わが家から少し歩いたところにある水辺で。