幸多かれと言えるわけ~真夜中の、ではないひとりごと~
今日、最近よく曲を聞いていると書いていたことのある、K君の結婚についてのニュースを見ました(お相手がメインの報道もあったようですね)。
それについては、ずいぶん前に何かで見ていたし、かの国の人と付き合っているということで、Kという人がどういう人かは考えもしないでの、ネットでの彼女への中傷を目にもしていました。
私の見聞きしたもので感じることだけど、外見だけでなく、とてもお似合いのように思えていたので、どうなっていくんだろうなと、それとなく気にしてはいました。
賢い(と思える)二人のこと。この頃の二つの国のありようや、国際結婚の大変さなんかもわかった上で、それを乗り越えて行こうと決めたんだろうな、なんて勝手に思って、大変だろうけど、ふたりに幸あれ!…と心から思ったのでした。
おんなじように、いや、お相手は知らないけど、片割れはそれ以上に知っているはずなのに、素直に幸多かれと思えない場合もあるんですよね。な~んか違う。今さらだけど、な~んか、うまく説明できない違和感があるのよね…。