続・スマホは鳴らなかった

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地震のことで、ふと思い出したことがありました。この前の震災の時、確か記事に書いたように思うのですが、耳鳴りが一定時間、一週間ほど続いていたんです。

この前の震災の時は、細くて途切れそうでいて途切れない、まっすぐなとても耳触りの悪い高い音だったのが、今回は二日前に一度だけ、ファックスの時のようなののやたらにテンポの速い、不愉快な高音だったけれど、「私にとっては不自然な耳鳴り」が確かにあったんです。地震の後はそれが一度もないというのも同じ。

私は、「あの音が良く聞こえたわね~」とあきれられることがよくありますから、何かの異変を耳で関知したのかもしれないと、何の根拠もなく思いました。もしかしたら、人それぞれで、その異変を頭痛のような体調の悪化で感じる人もあったりするんじゃないかしら、とも。

単なる体調の悪さで耳鳴りを感じたということもないではないけど(むしろ、その方が確率は高いかも)、もしわずかな地殻変動のようなものを体が感じるのだとしたら、今の段階では、スマホのお知らせより、自分の体調の異変を信じた方がまだ確かかもしれません。

数日の間に地震があるかもしれないと、心構えとちょっとした準備くらいはできますものね。何もなければラッキーくらいの、軽い気持ちでだったとしてもね。

上にも書いた通り何の根拠もないけど、大切な命にも関わりかねないことなので、心のどこかに、こんな話をとどめておいていただければと思い、書いておきます。

阪神の大震災の時、野良犬たちが集団で東に向けて歩いているのを見た…という話をテレビで見たのを思い出します。無意識に安全な方に逃げた野生の勘…だったのかもしれない…という話でしたが…。


私からそう遠くないところで、こんな風にしていたこの子たちも、そういうときは安全なところに逃げるのかなぁ…。