「ごめんなさい」より、「ありがとう」

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前の記事繋がりの話です。

母の急な入院騒ぎで、困ったことがいくつもできたんですが、その1つが、冷蔵庫にあったものを食べきれず、ダメにしてしまったということでした。

置いておいてもどうしようもありませんから、結局処分したんですけど、そのときに気がついたことがあったんです。それは、「そのときにかける言葉」で、自分の心の重さが変わるんだな、ということ。

処分するときに、「せっかく買った(or 作った)のに、食べきれずにごめんね~」と心で声をかけると(変なやつですか~?)、心底心がおも~くなったんですね。罪悪感というか、その重さが、私にはえらくキツくかんじられたんです。

で、ふっと思いついて、試しに、「来てくれてありがと。今度はちゃんと食べるね」とつぶやきながら処分してみると、重くならなかったんですよ、心が。変な言い方だけど、フワッとして楽になったんです。

普段の精神状態ならそこまでのことはなかったのかもしれないけれど、いくら良くなってきているとはいえ、家族が入院していた状態でしたから、心がいつもより過敏になっていたんでしょうね。

それに気がついて、そして、同じ行動をしてもかける言葉(考え方)でこんなに気持ちが変わるんだ~ってことに、すごく驚きました。言葉ってすごいです。

で、思ったんです。ふとした想いでも、快く重ねていけば人生変わるかもしれないな…って。