寝ながらマスク(思いがけない拾い物)

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この前の記事で書きましたが、このところ病院に通っていました。で、お見舞いに行くにはマスクが必携なので、自然にマスクをつける癖がついていたんですね。そのことで今回、思いがけない恩恵にあずかりました。
 
ある凍える夜、のどが少し痛かったんです。風邪の初期のようでした。いつも以上に、風邪をひどくするわけにはいかない私は、早く眠ることにしました。で、ベッドに入りかけて、ずっと前に何かで読んだことがあったことを思い出したんですね。ご存知の方もあると思いますが、それは、マスクをつけて眠ること。たいしてあてにはしていなかったんだけど、少なくとも保湿にはよさそうだと、試しにして寝てみたんです。
 
ところが…、何ということでしょう~。起きてみたら、のどが痛くないじゃないですか。薬を飲んだのは飲んだんだけど、そのおかげだけじゃなく、何かのどが楽だったんですね。元々のどが弱い私は、それ以来、半信半疑で毎日「寝ながらマスク」(勝手に命名)を続けていたんですが、やっぱりいいんです。
 
保湿の効果が高いのはわかりますよね。加湿器より自前の呼気、それもダイレクトですから、効果的なのは当然(おまけに、安い…笑)。いい加湿器が付いているところもあるけれど、旅先のホテルでの部屋の乾燥で、のどをおかしくした経験はありませんか? あれも、これで解決できるってことです。いいこと、見っけ!と思いましたが、不思議なこともありました。「寝ながらマスク」をするようになってから、ベッドに入った時点で暖かいし、どうも眠りが深いように感じられていたんです。(もちろん、心配事が軽くなってからだけど…)。
 
で、落ち着いてからちょっと調べてみると、わかったのは、眠っていて、たとえば夜明け頃の冷たい空気を吸い込むと、口の中や呼吸器などはもちろん、内臓から体内を巡る血液や体液まで冷えることになり、結果体全体が冷えることになるということでした。マスクをすると、それをふせぐことができ、保温効果も高まる。結果安眠することができるようになる、と言うんですね。だからぐっすり眠れているんだ、と気が付きました。冷え性で、なかなか寝付けないという方にもいいらしいですよ。
 
私は、プリーツ加工の、顎までしっかりおおわれるタイプの使い捨てのを使ったので、そういう風には感じなかったけれど、「寝ながらマスク」には圧迫感を感じられる方もあるようで、圧迫感を感じにくい、寝るとき用のマスクもあるんですね。圧迫感が気になる方は、こういうのを使ってみられるといいかもしれません(わりと評価もいいようなので、私も一つ注文してみました。楽しみ~♪)。
 
さらにもう一つ。私はこの時期、唇が荒れやすいのですが、今年は全然平気なんです。これもマスクの保湿効果です。さらに、ここ注目! 夜お風呂に入って、化粧水などで肌を整え、マスクをして休むということは、顔の下半分は、通気性のあるパックを一晩中しているようなもの。つまり、肌は潤い、ある時から問題になってくるほうれい線の改善にも役立つ…ともかかれていましたよ。パック&美容液的効果もあるってことですね…^^v。
 
さて、ここまで知ったそこのあなた。この時期、たぶんマスクはお持ちでしょう? 試しに今夜いかがですか?