春を待つ

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某神社の境内に落ちていたドングリの実。「去年拾ったのは、芽が出たのよ。持ってるだけでも、何か可愛いでしょ」と、友達から年末にもらいました。そのコートをそれから着なかったものだから、ポケットにいれたまま忘れていたら、何と、一個の実が割れているじゃないですか。 もしかして、発芽するかも!

その友達に聞いたら、水を含ませたコットンで周りを包んでやっていたとのこと。そうしているうちに、硬い皮だから下に出られないのか、割れている上側から根が出てきて、そのあと芽が出てきたそうで、今は鉢に植え、可愛い葉っぱをつけているそうなんです。

忘れ果てていたのに、ひっそりと頑張っていたんですね。水気もないのに、何て強い。何て健気…

「どんなに不可能に思えても、どんなに苛酷でも、出る芽はあるんだよ。ボク(私?)すごいでしょ! 」。 そう言われてる気がしました。

まけないように春を待とう…。まっすぐに春を待とう…。

……なんてね。