演じてほしいやつの遠吠え 聞いてるか、BYJ!(言葉が悪い?)

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どんな人にも、人にはもって生まれた才能があります。それがとても小さなこと、
たとえば、とてもきれいに魚が食べられる…と言うようなものだとしても。もしかしたらそれは、他人だからわかるものかもしれないですね。本人にとっては当たり前のことだから、そう言われてびっくりしたり、ピンとこないのかもしれない。そして、それは時として、その人が好むものではないこともあるのかもしれません。
 
思うんですけどね。(もちろん、嫌いな人がいることも知っていますが)ペ・ヨンジュンという俳優さんもそうなのかもしれない。そこに立っているだけで、その想いの深さまで感じさせる。とことんその人になってしまう。その外見とともに、それは彼の才能なのではないかと思えます。なのに、どうも今の彼はそれを私たちほどには感じず、そこから少し離れているように見えるんです。
 
たとえば、その美しさに見ほれ、彼のため息ひとつで心を曇らせ、その笑顔一つで見ているものの心を温められる。そんな、誰でも持てるものではない才能を自分が持っていることを忘れているようにさえ見える。いや。わかっていても、人が感じているほどに彼は、そのことを愛していないのかもしれない。いろんなことでね…。
 
大変な怪我をした。重い病気も得てしまった。体力の復活を待ちつつ、彼の望むような作品にも出会えない中、日本からの愛を多く受ける彼にはとても不利な、今の国と国の状況もあるから、新しい作品を作ったとしても、その出来の如何は関係なく、国内ではただ叩くためにけなされることになるかもしれない(実際それはありましたね)。投資にも影響するし…。高い波に叩かれるだろうとわかっている海に、船出する人はいない。タイミングを待つという判断を彼はしているのだろうと思っていました。
 
ただ、どうもそれだけではないかもしれないと思うようになりました。好奇心のふり幅の大きい人ではあるので、決してその想いを捨ててはいないと思うのですが、違うところに興味の中心が集まっているように感じられたんです。まっ、その内容はそれぞれの方に判断をお任せしますが…。
 
はっきり言って、企業家としてタイトルを打たれることのある彼以上の企業家は、山ほどいます。この前株の投資家の方のことをブログ記事にしたように、投資家は本来全部なくなってもいいんだ~っていう気持ちでかかるべきもの。そして、国の情勢一つ、おかしな噂ひとつで会社なんてひっくり返る。一夜にして、株券が何も書いてない紙以下の価値になってしまう。そんなことも珍しくない世界(何も書いてない紙は、何か新たなことを書くことができますからね)。どんなに株式資産が…と言ったって、それがあっという間に紙くずになることもある。もともとあるものと考えてはいけないものだと、その投資家の方は話してくださった。そういうものです。幻だと思った方がいい。マイナスになって、借金となってどっかりと背中に乗っかってくることもある。特に、今のかの国の状況では、どんな大企業も明日の大企業ならず、です(これも、彼の報道を見るうちに知っていったことですが)。
 
元々何もなかった彼が、何ゆえにその立場を得たかというと、その人柄によるものもあったでしょうが、ネームバリューというのが一番だったのではないでしょうか。そのネームバリューがどうしてついていったかと言えば、彼の人気。彼の演技。それでしょう。それがなくて、今の彼はなかった。
 
たとえば、ちょっとたとえは変ですが、木村◯哉さんがいい例です。以前彼は言っていました。「S◯APの木◯拓哉だから(だからこそ、自分がもてはやされるというようなことで、ですが)」と。彼がそこで活躍することが、彼個人のいちばんの支えとなり、輝きにもなることを、好き嫌いやいろいろな批判はあるとしても、この人はちゃんとわかっているということです。
 
同じように、企業家的なことをやるにしても、「あの子」の「本業」を輝かせ続けなければ、たぶん彼の価値は続かない(世でいわれるように深く手を染めているのだとしたら、ですが)。それどころか、彼の価値を高めてくれた人たちが去っていけば、今の状況下で会社自体どうなるものか…とちょっと厳しいことも思いますが、言いたいのはそんなことじゃない。
 
あなたにはあなたにしかできないことがあるんだよ、ってこと。それこそがあなたを最大限生かす道。俳優じゃないの?  そう言いたいんです。
 
立ち姿がムーミンのようでも、会社はやれる。最大限に活躍できる人はある。その姿が「かおなし」のようでも、資格なんて何もなくても、おいしいコーヒーを淹れ、繁盛させている人はいる(とはいうものの、「ハワイに行って、これまででいちばんおいしかったコーヒーだった」と、某ビジネスマンさんが自分のブログで書いていらした、某ゴリラというカフェのコーヒーをもらって、とってもうれしかったのは私ですけど…^^;)。
 
もったいないにもほどがある…。涙が出そうになるほどにそう思う。あなたの演技がどんなに人を幸せにしたか。あなたの声が、どんなに人の心を揺さぶったか。いいことも悪いことも、隣の国について興味を持てた。それだって、あなたがいたからだ。あなたは、それによって人を動かすことができる。誰にもできないことができる。それこそが、あなたの才能なんだよと、声を大にしていいたいんです。
 
体が思うようにできないのなら、思う台本がないのなら、何故動かなくていい物語を描かない。批判が怖いなら、「二ノ口を継げないものを、これならどうだというものを作ってみせる」と思い、「ああ。そう来たか」というものを作り、そうした行動をとるのが、あなたの反骨心なんだと思っていた。それは違ってましたか? こと今においては、興味のないものですか?
 
プライベートは一応エリア外として、そんなあれこれに気が付いてほしいと思うんです。もちろん、それがわかったうえで、今はやりたくないというならしょうがないけどね…。
 
 
 
…なんてまとまりのない説教を、一回やってみたくなっちゃた…^^;。さすがに公式に書く勇気はないので、自分ちで一声。