『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

「星から来た男」じゃなくて…

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「何百年も変わらぬ美しい姿のままで生き続けなければならない男」が見てみたい。

「あの子」なら、世の中が移り変わっていく中で、自分だけが死ねない。その哀しさ、切なさ、苦しさまで、けしておおげさじゃなく(そうしないからこそ、心深く)演じられると思う…。

これなら、ちょっとコメディというか、おかしさもからめられると思うし…。

………なんてね(ありがち? でも、これは映画だな~)。