『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

hikari,調子に乗る

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今日は一日何度も用事で外出。でも、やっと新しいパソコンに慣れてきて、少し心の余裕が出てきました。

で、先日、小柳ゆきさんの昔のアルバムの中古を25円(!)で、ほとんど無傷な状態のCDを手に入れたので、これもずっと気になっていたK君のアルバム2枚とマキシシングル…っていうんでしたっけ、何曲か入ってるシングル。それにどうしても聞きたいカバーが入っていたので、その計3枚を、今度はネットで注文しました。

今日注文したのは、コンディションのいいのをと思って探したので、さすがに25円ではないけれど、合計で単行本1冊分にもなりません。聞いてみて、やっぱりいい!となったら、今度は新品を買うつもりなんですけど、さて、どんな感じでしょうね。楽しみです^^

どういうのがあるのかわからないので、CDをあれこれ探すうちに、いろんなところで彼の歌についての話を読みました。その中に、うん!と思うコメントを見つけたんです。


「俺は、嫌○だ。でも、Kの歌は好きだ。それだけだ」
書いてあるのはこれだけ。

わかります! どこの誰だから、じゃないんです。その人を見ていれば、あるいは、その声を聴けば、「その人」はわかりますから…。(もしかしたら、この人にとっては、ただ「音楽が良ければそれでいい」…ってことなのかもしれないですけどね…^^;)