自然ってすごいな~('12トマトな話)

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 日中は30℃を超えるものの、朝晩ずいぶん過ごしやすくなってきました。その分、すこしだけ頭の働きも早くなってきたような、そうでもないような…^^;。

そんな中で確かに変わってきたものが…。トマトです。実が付きにくくなってきたこともありますが、茎の下のほうのわき芽の成長の早いこと早いこと…。で、どんどん茂る…ーー;。これでは、実が成長するだけの栄養が足りなくなってしまうな~と思っていたら、案の定、花の多くが落ちていきます。

 その対策に、「この時期になったら、もうトマトはだめだよ~」と言われながら、思い切ってかなり枝を間引いてやりました。で、下のほうの葉っぱもかなり落としてみました。上のほうにたくさんついているしっかりした花と実のほうに、栄養をまわすためです。さて、これでどうなるかな~。

 水を遣っていたら、未だ小さいのに赤く熟した実が一つ蔭に見つかりました。で、水を遣りながら口にポン! その甘いことに@@;。 

 こちらの、この夏の35~37℃が延々続く中で育ったトマトは、結構皮が固く仕上がっていたんですけど、そのオチビさんは皮もずいぶん柔らかだし、風味も真夏のよりさらにいいように思えました…。「トマトは、(生育に)暑すぎるのも涼しすぎるのもよくない。最高気温が30℃少し過ぎるくらいが理想」というのは、ホントですね(実は、二十世紀梨なんかもこれくらいがベストらしいです…)。

 その年が暑かったら、実の皮を固くして中の種を守り、朝晩涼しくなったら、枝を増やして幹を守る。だれが教えたわけでもないのに、しっかり遺伝子に組み込まれているんでしょう。自然ってすごいな~。