『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

GWの真ん中で

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どうしたというんでしょう。電波時計は普通なんですが、このGWに入ってから、家中の置時計や掛時計が、十数分進んでいるのから、二時間半遅れているの、果ては止まっているのまで、何だかおかしなことになってしまったんです。

電池を換えてやるとちゃんと動いてくれるようなので、電池の充電がなくなったせいなのだろうと思うのですが、電池を換えた時期はそれぞれ違うし、一気にというのは変です。まっ、とにかくちゃんと動いてくれればそれでいいので、どれも電池を換えて様子を見ているところなのですが、何だか狐につままれたような感じでいます…。

そんな時計の様子を確認して出かけた昨日。出先で時間潰しにコーヒーを飲みながら、携帯(電話)で、興味のある歴史上のある人物のことを検索しました。それには8万件くらいのヒットがあって、知りたいことはすぐわかったのですが、ふっと「あの子」にはどれぐらいヒットするんだろうというのが頭をよぎりました。

で、検索してみると、そのときは85万件ありました(その時々で変わるようですね。ちなみに私はauです)。…っていっても、それがどれくらい多いのか少ないのかよくわからないので、ためしに、同年齢ということで、木村拓○さんを検索してみると、「あの子」よりは少し多いことがわかりました。となると、同じグループで同い年のもう一人の人はどれくらいだろうという興味が湧いて検索してみると、「あの子」よりかなり少ない。ならついでにと同じグループの残りの三人を検索してみると、何と!その時いちばん多かったのは、稲○吾郎さんじゃないですか。

「ほーっ。そうきたか」
何がそうきたんだかわからないけど、何となくそうつぶやく私。

ここまででは、稲垣さん>香取さん>木村さん>「あの子」(3番目と4番目の差がいちばん小さい。で、「やっぱりヨン番目か~」と笑いつつ)>中居さん>くさなぎさん…。こういう順番になっていました。

それから次々と思いつくままに検索してみると、思いがけない人が多かったり、少なかったりするんですよね。これって、そのときの注目の度合いの把握には役立つでしょうが、それがそのまま人気の指数ではないんだなというのが改めてわかりました。

たとえば、向○理さんなんか、「あの子」や木○拓哉さんたちを遥かに下回っているし、今話題の塩○瞬さんは、それまで見た中でいちばんだった稲垣さんを大きく引き離して、ダントツの200万件(!)でしたから…。

いや。面白いですね…って、GWの最中に、街んなかで何やってんだか…ーー;。