突然はたと気がついたこと(ぺ・ヨンジュン学余波)

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 『ぺ・ヨンジュン学』という記事を書いたののお返事コメントを書いていて、突然「あ~! そういうことか~!」と気がついたことがありました。大多数の方は、とっくに気がついていらしたことかもしれないので、黙っておこうと思っていましたが、寝る前にお馬鹿承知で書いておこうと思います。

 そのとき、そのことを考えていたわけでもないのですが、突然ぽ~んと浮かんできたこと。それは、ある病院ではいい成果を見せているらしい、その人が贈った「ヨン様のゆりかご」と呼ばれている人工保育器のことなんです。

 そのニュースを見たとき、実は、「何でまた保育器を?」と思ったんですね。確かに不足していたものだったようですし「子供は社会の宝だから」という言葉にうなづいたことはうなづいたのですが、お高いその保育器を何台も各地に送ったということに、正直不思議な気持ちでいたんです。

 思い出したのは、そう、5年も6年も前になるでしょうか。写真展か四月の雪のころのインタビューで読んだ言葉です。「日本の家族に有り余る愛をいただいているから、『何かの形で日本社会に還元したい』と思っている」。彼はそう話していたはずです。そして、日本各地の、ヘビーな状態にいる方達の役に立ちたい…というような話もしていたと記憶しています。

 もともと災害の時などに多額な寄付をしてくれているわけですが、もしかして、その言葉の結果―ひとつの結実が、そのゆりかごか~?と思ったんですね。単なるそのときの想いではなくて…。だからこそ、保育器だったのかも、と思えたんです。もしそうだとしたら、その気持ちをずっとそのまま持ち続けていたということになるのでしょうか。いえ。今も持ち続けているということなのでしょうか。思い違い?

ぶれない人だとは思っていたけれど、人の顔はおぼえられないわ、思いながらできてないことがてんこ盛りだわの私は、変ない方ですが、この事にちょっと途方に暮れて、ぼ~っとしてしまったのです。つ、つめの垢を~。