ヨン様がでてきそうですね(by保安員さん)

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新しいメモリープレーヤーを買いました。これまで使っていたのは容量が小さく、シャドーイングに使っている(とはいっても、ほとんど聞き流しているだけの)冬ソナ全話の音声さえ入らす、何回か入れ替えていたのですが、思わぬ商品券を頂いたので、少しだけお金を足して容量の大きいのに買い換えたんです。

容量が大きいと、すんごいことが起こるんですね~。起こる…というか、冬ソナ全話どころか、私が持っているCD全部入ったんです(で、まだ半分ほど余裕がある…@@;)。だいぶ整理したとはいえ、手持ちのCD全部を持って歩いているようなものですから、聞きたいときに聞きたいものが聞ける…ということですよね。なんかほっこりうれしい気分です。

そのメモリープレーヤーを持ってちょっとそこまで出かけようとしたとき、「電気保安協会のものです」と玄関先からきっぱりした言い方の声がします。電気設備のあれこれのチェックをしにきてくださる、あれです…。

出てみると、70代前半くらいの男性でした。ちょっと気難しげな顔の方で、にこりともせずに、物置の中に位置する温水器をチェックしたり、家に上がって配電盤を見たりしたあと、「すべて安全にお使いいただける環境が整っているようです。安心してお使いいただいで大丈夫です」と真顔で言いながら、靴をはかれます。

うやうやしく(?)「ありがとうございました」と私が言うのとかぶるように、「ところで…」とその方。

私:「はい?」
保安協会さん(以降「保」と略。):「ヨン様が出てきそうですね」(ここも真顔)
私「………@@;?!(心の声:どこに? ここに?)」
保「いや。玄関からまっすぐの壁にかかっている並木道の壁掛けが、見事で思わず見入りました。あの冬のソナタ…。あれに出てきた並木道みたいじゃないですか~」(にこり)
私「あ、ああ、それで…^^;。見てらっしゃいましたか、冬のソナタ…」
保「はい。家内と…。(再びしげしげとそれを眺め)ああ…。いいです。いい気持ちです。やっぱりヨン様が出てきそうだ」

そして、再び真顔に返った保安員さんは、斜め15度ほどの角度で会釈をして帰っていかれたんです。

そうか~。ああいう方も見てらしたんだな~と、ちょっとうれしい気持ちになりました。ただ、壁にかかった180センチ丈の壁掛け…というより暖簾(↑画像は問題の部分)ですが、どうみても、紅葉の風景にしか見えないんですけどね…。まっ、いっか~^^;。