『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

ちょっとブレイク(こんなやり方があったんだ~♪)

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昨日の話の続きをもうちょっとしようと思ったのですが、きょうもあれこれやっているうちに真夜中になってしまいました。また力が入りすぎて余計なことを話すといけないので、ちょっと寄り道をしようと思います。

評判のいい冊子、チョア4号。買ってらっしゃいますか~? この冊子、西日本のこちらのコンビニにはおいてありません。 …となると、注文して送ってもらうしかないのですが、どうしようかなと思っていたところ、やっぱりいいよと教えていただいて、買うことにしました。

どこで買えばいいかしらと、PCで、「チョア4号」で検索。その中に日刊スポーツの販売部のアドレスがありました。飛んでいってみたら、何と送料700円と書いてあるじゃないですか。「あれま、どこかで見たのより、高っ! 他を探そう」…とけちなことを思った時でした。思わぬ文字が目に入ったんです。

「切…手…?」

そこには何と、本誌+送料分の金額のお金そのものを払うというやり方以外に、同額の未使用切手を郵送するという送金方法も書かれていたんです。

「未使用切手!」

思わず叫びました。実は、我が家には未使用切手が何千円分かあるんです(計算してみたことはないけど、もしかしたら何万円単位かもしれません)。

毎年何枚か当たる、年賀状の宝くじの切手セットを使わずに置いているのや、私が一時集めていた切手が、溜まりに溜まっているんですよね。メールという手段が登場してから、荷物に手紙をつけることはあっても、手紙を郵送するということが格段に減ってしまっていますから、切手は大して減りゃ~しません。

何かの頂き物が入っていた小降りのかわいい箱一杯の切手を、どうしたものかと思っていたのですが、切手が代金になるなら、それが使えるじゃないですか!

そう言えばと、小学校くらいの時、子供雑誌に出ていた何かを送ってもらうのに、切手を送るようにと指定されていて、使ったことがあったのを思い出しました。未だにその方法が残っているんですね。ちょっと驚きました。

そうなると、ちょっと欲がでてきて、本も切手で買えたりするのかしら…なんて思ったりして…^^;。

お宅には、使わない切手があまっていませんか? どこでも可能なわけじゃないですが、こういうところで置いたままの切手を使ってみるのもいいかもしれませんよ。





画像は、良く行く喫茶店のガーデンテラス(というほどのものかな…^^;)にある寄せ植え。