うちわ持ち異聞

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 思い掛けない写真集&DVD&CDの発売が発表された昨日、先回の「うちわの友だち」からメールがありました。そのときのやりとりを教えてくれたんです。

 その日、出かける前にと朝早く近所にあるファミマに出かけた彼女。行ったときには、まだポスターもうちわもな~んにも置かれておらず、カウンターの上にそれ一式があったんですって。

特にファンではないけど、「おっ! ヨン様うちわだ!」と思った彼女。コレは売り物かと聞いたらしいんですね。そしたら、「これから貼るのに書いてあるけど、特定のロッテ製品を2つ買うとついてきますよ」と、コンビニにしてはちょっと年かさの店員さんが教えてくれたそうです。

彼女、「2個で1本? それはおいしいじゃないの」と思ったらしいんです。先回も書きましたが、何せ彼女の家ではチョコは必需品。で、うちわって今時必需品。古くなってきて破れ気味になっている家のうちわをやめて、コレを使って炭火に風も送れる…。さらに、ふっとわたしの顔が浮かんだ…というんです。それで、「その特定商品を買いますから、今これもらえます?」と直訴したらしいんですね。

「いいですよ~」と了解してもらって、チョコだけでなくあれこれ気に入ったものをレジに持っていった彼女の前で、店員さん、何だかんだと語ること語ること…。ず~っと他の商品の話をしながら、包みを開けてくれたそうです。

そこで語られた言葉は…。

店員さん「二種類あるわね~」
彼女「どっちがいいかな」
(1本ではないんだから両方持って帰ればいい…と言いながら、店員さんうちわを並べる。そして…)。
店員さん「あんた、どっちが好き?」(なぜかいきなりため口)
彼女「はっ? ああ。ん~。わたしはね~」
(一瞬、どっちでもいいと思ったものの、選びにかかった彼女をさえぎり)
店員さん「後ろが青のほうが涼しげだけど、わたしは緑がいいわ。うん。こっちがいい…。こっちのヨン様の顔が好きだわ~」
彼女「ああ。こっち…ねぇ…」
店員さん「そう。こっち…。こっち一本多く持って帰る?」(奇数だったんですね、お買い上げ分…)

そして、彼女は買物とうちわを抱えて帰ってきたというのですが、そのメールの最後にはこう書いてあったんです。

『あの店員さん、多分あんたの「お友だち」だわ』