前祝、そして、前礼

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雨の夜です。これまでのような凍える寒さの、ではなく、確実に春が近づいていると思えるような、少し暖かな雨が降っています。

 そろそろ寝ようと思っていて、ある本に書かれていたことに絡めて、ふっと思い出したことがありました。 

 その本にあったのは、「かなえたい願いがあったら、まず前祝を」というようなことなんですけど、ふっと思い出したのは、あるイラストレーターさんの言葉なんです。

 「僕ね、神様や仏様にかなえてほしいことがあるときには、精一杯元気に『ありがとうございました』ってお礼を言うんですよ、先に…。相手は神仏ですからね、人間にうれしそうにお礼を言われたことは、かなえないわけには行かないでしょう?」

 これは「前祝」…というより、「前礼」かもしれないけど、本の言葉と同じような意味合いがあるように思えたんです。

 そうするといいということは、神様の前で手を合わせて言うことばとしては、「~をどうぞ~してください」ではなく、「~をかなえ(させ)てくださって、ありがとうございました~!」になるんですかね…???

 なんか、いいかもしれない。ほんとに気持ちよく頭を下げられそうだわ、と…、この真夜中ににんまりしていたのです。

 まだ起きてる皆さん。いい夜を…。