びっくりの年明け(その2)

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 今日はまた雪の日ですが、大晦日からの雪の影響はこのあたりからはだいぶ消えつつあります。それでも、このあたりよりさらに雪の被害のあった県西部の方では、まだまだ…というか、一部では、電気は3日~4日でやっと使えるようになったそうですし、バスはいくつかの路線を残して運行を始めたものの、まだ時刻表通りには運行できていないそうですし、ビニールハウスの倒壊や、記念物に指定されていた木が折れていたりするのがわかったりと、さらに被害の範囲が広がりつつあるようです。

 雪の重さで沈没した船は、当然かもしれませんが小型船が(つまり個人で細々やってらっしゃる方も…)多く、「(年齢もあって)もう新しく船を作ることも難しいから、廃業を考えている」という方もあるようなんです。県も色々対策を考えているようですが、なかなか現実に追いつかないというのが現実みたいです。

 その特に被害の多かった県西部の友達からメールが届きました。1月4日に年賀状が届いた、というんです。彼女のところは米子市内にあり、国道からそう遠くないところにある新興住宅地ですから、道幅は広いし、入りやすいところのはずなのですが。やっぱり元旦から大変だったそうで、天気予報でまた「雪だるまマーク」を見ると、ぞっとするといっていました。

 そうそう。知り合いに、国道で40数時間を過ごしたという人がいました。大晦日も仕事で夜7時を過ぎ、やっと帰れると県西部の自宅を目指して国道に入ったとたん、その渋滞…というより、動けない車の列に巻き込まれたそうなんです。で、そのまま40数時間。帰宅できたのは、2日の夕方近くだったとか。国道周辺のコンビにではものがなくなり、空腹に耐えられなかったとか訴える方のニュースばかりが流されましたが、実はその間、周辺地域の方たちが炊き出しをして差し入れなどをされていた…ということもあるようです。私の知り合いもそのおかげで何とか空腹になることもなく過ごせたという話でした。

 車もつかえず、自分が歩くのも大変な雪の中を歩いて、車で年を越さざるを得なくなった人たちに差し入れを…。ふっと、またいつかのように昔話の『かさ地蔵』を思い出しました。その方たちにはきっといいことがあるに違いない…ですよね?

 そんな騒動の中で私は、昨日あたりまで1日中眠くて眠くてしょうがないという困った状態にいました。ずっとベッドで寝ていたわけではないのですが、なにかやっていてもすぐ眠くなってしまって、雪のあれこれをするほかに、何をやってたんだか…という感じだったのです。おかげで、リアルタイムで見たかったドラマも、後で見るということに…。でも、それができることがほんとうにありがたい…。その状態も落ち着いてきたようなので、そろそろ新しい年を動き出さなければけないですね。

 ところで、別の友達からこんな画像が送られてきました。ついていた文面には、「この雪の中、はしゃぎまくった上に初ウンチ。若いっていいわね~」。(この子は、まだ生後半年にもならない子猫です^^)。