恋するワンコ 終章

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 ここをずっと訪ねてくださっている方には、覚えのあるタイトルかもしれません(書庫「我が家な話」参照)。ご近所犬のリュウ君というワンコの話をずっと以前に何度かしたことがありました。

 思った人(犬…ですね…^^;)との縁は結べず、それでもずっと思い続け(その行動から察して)、周囲からステディな関係になってほしいと望まれていた彼女とは、ずっと仲良しのままだった、そのリュウ君が旅立ちました。病気のために、平均寿命より早めの旅立ちとなったようです。

 そのことで一番ショックを受けるのではと心配されたリュウ君のおばあちゃんは意外にも気丈で、状況を一番理解していらしたはずのリュウ君パパの方の落ち込みがひどく、毎日の散歩も出来ないありさま。見かねたリュウ君ママが、「お父さん、リュウと一緒に散歩しましょう」と誘われたそうで、早朝、リュウ君のリードを持って散歩に出かけられるお二人と母が出会ったんだそうです。

 今日、びわの葉を採りに行った帰り、リュウ君のいちばんの仲良しのももちゃんに会いました。「ももちゃん。りゅう君いっちゃったね…。淋しいね…」と声をかけたら、「リュウ君」という名前に一瞬ピクリと耳を動かしたももちゃんは、「ねぇねぇ。それより頭なでて~」って感じですり寄ってきたんです。リュウ君より、なでなでか~ーー;。(どこかで、女なんてそんなもんだよという声が聞こえる気もする…^^;)。

 リュウ君。今度生まれてくる時は、一途でまっすぐじゃなく、そこまでやるか!のプレイボーイになってきていいよ。許す!






(リュウ君は、背中に龍の刺青…じゃなく、ミッキーマウス模様を背負った、こんなおもざしの子でした)。