トマトな話(復活!)

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 気温が一気に低くなりました。ひと月ほど前まで、30℃を越す日が続いていたなんて思えないほど…。

 そんなこともあって、今年のミニトマトはもうそんなに採れないだろうな、と思っていました。いえ。もうそんなに…どころか、ほったらかしだった去年よりこれまでの収穫もぐんと少なかったんです。

 その上、頼みだったコンパニオンプランツのバジルは、とんでもなく元気がなくてまるで役に立たないし、せっかく少しだけついていた花や実は、近くに来る鳥たちにいたずらされ(?)、とられたり落とされたりしたのもあったみたいで、もう泣きっ面に蜂状態(一度はそこにいるのを見ましたし、何度かそこで鳥の羽も発見!)。

 何でだろう。鳥はともかく、元々の出来が悪いのは異常に高かった気温のせいなのか。いや。日当たりはあまり考慮しなくてもいいと書いてあるのを読み、水遣りの便利さもあって、日陰になる時間が長いところに置いていたのが悪かったのか。それとも、水の与えすぎで上に伸びることに養分を使ってしまい、実のほうに養分がいかなかったのか…とか、色々考えましたが、そんなこんなに体調も悪さも重なって、一度は完全にあきらめモードに入ったのです。

 でも!と、体調が戻りだし、それでなくても元々あきらめの悪い私は思いました。今年は水はけがいいという日向土―私の言うところの「アンデス仕様」の土と普通の園芸土での出来の比較をしてみたくて作り始めたのだし、その比較なら実が少なくても出来る。これまでと同じところに置いて最後まで見届けてやろうと決め、痛んだ茎や葉っぱを切り落としてやりながら様子を見ていた矢先、思いがけないことに気がつきました。

 10月初旬の今になって、あっちにもこっちにも、これまででいちばんの花と実がついているんです。ここまでついているのに気がつかなかったくらいですから、花は咲きたてだし、実もまだ小さく青いヤツばかりなのですが…。うまく育てば、今の段階でさっと見て4~50個は採れそうです。いったいどうしたことでしょう…@@;。

 海の向こうでも、不作のために白菜の価格が高騰。あまり巻きのよくない白菜でも1個800円くらいで売られているそうですし(キムチはどうなる?!)、人にも野菜たちにも高温続きが堪えていたということなんでしょうか。とにかく、いろんな声をかけておだてつつ、このまま収穫にもっていきたいな~と思っているのです。