アカシックレコード7(過去を知る効用)

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 少し間が空いた、アカシックレコードの話の続きです。

 実は、少し間が空いたのは、風邪による体調の悪化もありましたが、このまえのアカシックレコードの時のコメントで書いたように、2冊の本(正確には1冊と一人の著者の本3冊)の考え方の違いに戸惑っていたからでもありました。

 アカシックレコードというもの自体についての考え方は同じなのですが、それを積極的に活かす考え方と、それとは少し違う考え方をうまくまとめることができなかったのですね。読解力のなさを痛感しながら、これをひとつにまとめようと思うこと事態が無理!と開き直りました。で、積極的に活かすほうを採用することにしました(…というか、元々それについてまとめてみたかったので、そちらに絞ったということなんですけどね…^^;)。

 仕切りなおしの最初は、過去を知る効用についてです。

 以前の部分で、やることなすことうまくいかないとか、今の自分の生き方に違和感を感じていたりするなら、アカシックレコードで過去をたどってみるといい。そうすれば、自分が何をやろうと思って生まれてきたかがわかり、それによって、これからの人生を実り多いものに感じられるようになるかもしれないよと書かれている、という話をしましたが、実は、過去を知ることについてはもうひとつの効用があるようなんです。それをまずお話したいと思います。

 それは、「こだわりからの開放」。

 一言でこだわりといっても、大きく分けて言うなら、気持ちのいいのと気分が悪いこだわりがありますよね。たとえば、「高いところがだめ」とか、「狭いところがだめ」とか、「理屈なくあの人が苦手」とか、そういうのは気分が悪い方のこだわりです。「こういう場所は、理屈なく好き」とか、「こういう作業は大好き」とか、「訳もなく(誰かに)惹かれる」とか…。そういうのは、気持ちのいいこだわりということになります。

 それを解きほぐせば、「ああ、だからこういうことがだめなのか~。だったら、こうしよう」と気分や考え方を転換できる。気持ちのいい方のなら、「だから、そうなのね~」って納得できる。どちらにしてもこだわりから開放される、ということになります。「どうしてなんだろう」という想いをいつまでも持ち続けることは、どうもあんまりいいことではないようなんですね。

 もちろんそんなことにこだわったりしない人にとっては、どうでもいい話なんですが、そのことがずっと気になっていたり、それで何かの支障が出ているような場合は、アカシックレコードは、何らかの助けになるかもしれません。次回はその方法について少し書いてみようと思います。