トマトな話(産毛)

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 暦では秋になったというのに、こちらでは1日の気温25℃~35℃ラインが続いています。そのせいか、野菜たちもあちこちで被害を受けているらしく、農家の方たちだけでなく、「プランター栽培しているトマトを日当たりのいい場所においているせいか、水をやってもやってもすぐ土が乾いてしまい、今では葉もみんな茶色くなってしまっている」と話されていた方がありました。この暑さは、やはり尋常ではないみたいです。そうしてみると、ミニトマトのプランターの置き場所を、去年の南側から東北側にかえて正解だったかもしれません。うちのミニトマトは、葉っぱから茎から、そして、やっと形を見せだした実も、そこそこ元気でいてくれていますから。

 「ありがとね~」って言いながら水遣りをしていて、ふと気がついたことがありました。去年は漠然としか見ていなかったから気がついてなかったけれど、トマトの茎って産毛が結構しっかり生えてるものなんですね~。それも、あんがいしっかりしてる。

 園芸土と「アンデス仕様」のを比べてみると、アンデス仕様の方の産毛の方が、その外見にしては長めなようです。段々勢づいてきて、園芸土の4/5くらいに伸びてきた茎の産毛に、日が当たるときらきらと光って見えます。

 そうそう。話は全然変わりますが、この間、先が読めない本の話をしましたよね。その先を読むためには、読めないところを飛ばして読めばいいんだと気づいたって…。その部分を残して読みきった本の中に、こんな言葉があったんです。

 魂を汚さないためには、我慢をしないことだ、と。わがままを言うとかいうのとは違うらしいんですけど、我慢し続けていると、魂がひん曲がると書かれていました。魂は、はみ出してちょうどいいんだ、とも。

 その理屈で言うと、私はこれまで、かなりひん曲がってきていたかもしれません…。トマトのあのきらきら光る産毛みたいに、しっかりまっすぐになれるかしら、今からでも…^^;。



画像は、アンデス仕様の茎です。お隣のコンクリートの壁の部分がバックだから、産毛がよくわかりますよね。