一流の憂い

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                不安も恐れもない人間は
                一流になんてなれません

                    (byドラマ「ジェネラル・ルージュの凱旋」より)





 言葉だけ取り出すと少しさめますが、多分脚本家が視聴者に、ドラマの最終回の展開の中で「!!」と感じさせたかっただろう、聞かせどころの台詞です。「見事に引っかかっちゃったよ…^^;」と思いながらも、心にとまった一言でした。

 不安や恐れを抱えながら、憂いなどなさ気な輝く顔を見せ、軽々と(と見える感じで)難題を予想以上でクリアしてみせる。一流といわれる人は、相当にタフな部分も持ち合わせてはいるだろうけど、あれこれ起こる出来事や、「それ」が果たされなかったときを待つ、ゆがんだ笑顔も見える中で、一人で流す涙はどこに行くんだろう。呑んだ言葉は、ちゃんと消化できてるんだろうか。やっぱり棒付きキャンディくらいくわえてないと…ね(意味がわからない方は、ドラマ「ジェネラル・ルージュの凱旋」を参照…って、内容を知ったからといって、棒つきキャンディ、わかるかなぁ…ーー;)。

 一流はしんどいね。半端なヤツにはなれません。あなたはいかが? 一流になれそうですか?