眠気の薬

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この頃の異様な眠気の原因かと思われることに、突然思い至りました。

前に話したことがあったでしょうか。少し前にこんなことを聞いていたんですね。

「疲労感が高じた人は、それを知らせる脳の働きが落ちているため、自分でそれを認識できないでいる。そんな人がたまにしっかり睡眠をとると、逆に疲れたような感じがしてしまう。それが寝疲れと言われる現象だ。これは、しっかり睡眠をとったことで鈍っていた脳の働きが回復してきたために起こる現象で、けして寝て疲れてそうなったのではない」

ふっとそれを思い出して、「これだ~!」と思いました。そう言えば、異様な眠気を感じるようになる前の日(たぶん)に、時間としては普段とかわらないんだけど、信じられないくらい熟睡したんです。それで脳の機能が回復し、「あんた、時差ぼけになりそうな生活してるし、睡眠時間が不足してるよ~」と、教えてくれているのかもしれない、と。

だったら、この際全部放棄して、ど~っと寝てみるか~と思った時、出かけ支度をしている母が、少し焦った調子で突然言ったんです。「あんた、払込しにコンビニに行くって言ってたわよね」と。

これから自分は会合に出かけなければいけないけれど、明日必要なので、そのコンビニの近くにある銀行のATMに寄って、お金を下ろして来てほしいと言うんですね。

まっ、それから寝てもいいわと思った私、小雨のなかコンビニに。払込して、銀行のATMに移動。預かった通帳とカードを入れて、のんびり聞いた暗証番号を入力します。

ところが! 通帳が、カードが、暗証番号が違うと表示されるんです…(?_?)

番号を間違えたかと入力し直し。それでも、違うと表示されて更に??? 外に出てうちに電話してみましたが、もう出かけてしまったのが出ません。今度は携帯(電話)に。やっぱり出ません。

どうしたもんだろうと時差ぼけ風頭をフル回転させて、思い出しました。母の通帳は、金額が増えてくると、別枠に振り分けられるようになっていることを。母はそちらのカードと間違えて渡したのではないか、そう思ったんですね。そういえば、私の持っている同じ銀行のカードとは、色が少し違うじゃないですか!

母はいくつかの暗証番号を使っているので、前に同じことを頼まれた時の記憶を呼び起こして、チャレンジしましたが、やっぱりだめでした。

もう打つ手がありません。スゴスゴ自宅に戻るしかありませんでした。いや。頭がしっかり醒めました…(-.-;)

ちなみに、帰宅した母によくよく問いただしてみたら、私が持たされていた通帳は、間違いなく母がお金を下ろそうとしていた通帳でしたが、カードは下ろしたかった方のではなく、やはり振り分けの方の、そして聞かされていた暗証番号も、わかりやすすぎた番号に注意を受け、亡くなった父の誕生日に換えていたんです。急いでいたとはいいながら、それじゃあ出せるわけありませんがな(-"-;)




画像は、家の殺風景な空間部分に置くことにしている、こういう時に苦笑いするための置物の一つ。