心の便秘

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 3年以上していなかったシンビジウムの植え替えを、やっとすませました。植え替えをするなら、本来は梅雨になる前にということらしいのに、今年こそはと思いながらも、早くから30℃以上になった暑さとあれこれのことで後回しにしているうちに、もう夏がすぐそこに…。しっかり時期はずれです。

 ただし、このシンビジウム、鉢の外まで出ている根や、黒くなった古い根をバスっと切ったりしても、そこそこ世話をしてやれば普通に花をつけてくれるので、来年はダメでもさ来年はまた花が咲くでしょうと、心配はしていません…^^。

 とにかくすっきりしました。やらなければと思いながらやらずに過ごす毎日は、「心の便秘」のようで(とはいっても、長い旅行でもしない限りは、便秘には縁がないのですが)、ずっと引っかかっていましたから…。

 部屋の姿と心の姿は同じだ…という話がありましたよね。部屋が荒れていたり、片付けていないものがあちこちにあったりしたら、心もそんな風だって…。この植え替えだって、そのひとつだったのかもしれません。

 確かに部屋がそんな風だと、何かをやろうとしても、それがじゃまになってすんなりとは動けない。心だって同じことかもしれません。そんな「便秘」をきれいに片付けていれば、心もよけいな負担や迷いを感じず、まっすぐに思うほうに進んでいけるのかも…。

 そういえば、遠い昔、「私の心の部屋に入るのは一人だけ」というようなことを言った領主様がいましたよね(笑)。そう言った彼の心の部屋は、片付いていたのかしら…。いなかった…でしょうね…。