悲しかった日の(あるいは、自己嫌悪の日の)四か条

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           『悲しかった日の(あるいは
               自己嫌悪の日の)四か条』
                    
        悲しいことが あった日は
        まっすぐ おうちに 帰りましょう
        何が何でも 腹ごしらえして
        まずは こいつが 基本です
        何もはいらない なんてお方は
        一生浸って いればよい

        湯船につかれば 鼻歌などして
        上がれば ゆっくり マッサージ
        ごていねいに パックまでして
        鏡に にんまり わらっておやり
        人が みょーだと いおうと知らぬ
        あなた ひとりが よけりゃいい

        さてさて そのあと おもむろに
        好きな飲み物 一杯おやり
        ”うまいね 畜生!”の
        一言を わすれずに

        ひとりになったら 窓を開け 
        まーるい月でも みえるといいね
        泣くなら 泣いてもいいけれど
        死ぬほど泣いて しまいなさい
        泣くだけ泣いたら 鼻水すすり
        ゆりもどしに 笑うといいよ


        あとは どうでも
        明日がくるよ
        今日がどうでも 
        明日が くるよ