眼鏡市場に行ってきました。本や雑貨や食料品などはまだ買うかもしれないけれど、それ以外で単独で一万円を越す買い物は、今年最後のものかもな~と思いながら…。
以前書きましたが、私は普段コンタクトレンズを使っています。ただ、そのレンズを外してから朝レンズを入れるまでは、眼鏡を使っているんですね。
これまで使っていたのは、黒セルのウェリントン型(どなたかが、使ってますね^^。それよりは細いフレーム)のものでした。ぽよ~んとした顔が多少しまって見えるので、気に入って長く使っていたんです。普段はコンタクトだし、特に不便を感じないので、レンズもずっと換えずにいたんですけど、外でコンクリートの床に落としてから、フレームの具合が悪くなっていたんですね。
大きな看板をしばし眺めて(^^)店内に。これまでの眼鏡を見てもらって、目を休める時に使うのなので、度は多少低めでいいことなどを話して、いざ検眼です。
ところが、検眼のお兄さん。私が示された文字を応えるたびに、「えっ?」とか、「あ~」(残念そうに)とか言うんです。眼科では、前にお話した細胞の減少と乱視が少し進んでいること以外は特に言われなかったのに、もしかして視力がひどく下がっているのかと、段々心配になって来る私。「違いますか?」。「いや。あってます。ただ…」(ただ何~)。
「前のとまったく変わってないですね」(おいおい…^^;)
そのあと、「眼鏡じゃ運転しないから…って話でしたけど、前のでも十分運転オーケーでしたよ」。
知らんかった~@@;。前も用途を話して作ってもらったので、だめだと思い込んでいたんです。それにしても、あの合いの手は、いったい何だったんだ…ーー;。
今度はパープル系のメタルフレームにしてみました。ぽよ~ん顔全開だけど、そのうち慣れるかな~^^;。