『光と風の間(はざま)で』総本家

総本家なんで、あれこれあります

違う!!

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 まず断っておかないといけないのは、それなりに好感は持っていますが、私はこの方↑が特にすごくお気に入り、というわけではないということです。じゃ、何故ってことになるのですが…。実は、今日書こうかな~と思っていた(--;)話を上回る(--#)な出来事に出逢ったからなんです。

 昼下がり外出から帰ると、母がお昼のテレビのワイドショーを見ていました。ちょうど流れていたのは、朝も目にしていたDAIGO君の、じっちゃんのお墓参りに行ったって話題。それを見て、「また?!」と思いました。

 そのニュースがまたもや伝えられていたからではありません。違うんです、あれ…。日曜の夕方流れた地元のニュースと違うんです。同じように、肝心の(?)ところがカットされてる!!

 ご存じない方に一応の流れをお話しすると、ミュージシャンのDAIGO君が、御祖父様の竹下登元総理のお墓参りとトークショーをしに島根に行ったという話題が根幹にあります。「自分がここまで知られ、忙しくなったのはおじいちゃんのお陰。だから、一度ちゃんとお墓参りをしたかった」ということのようなんですが。

 何でもその前に、竹下元総理の弟さんが次の衆議院選挙に立候補される為、NHKが選挙活動になりかねないDAIGO君の出演を差し控えるのではないか、という新聞報道があったそうで、出雲で行われたDAIGO君のトークショーにその大オジサマが顔を見せて挨拶したり、今回お墓参り&選挙区内のトークショーをしたりするのも、選挙活動(話題づくり)の一環ではないのか、と、彼のファッションの象徴とも言えるロック手袋を外し、お数珠片手に神妙にお参りしたDAIGO君に、その墓前で記者さんが聞いたことが発端でした。

 今日のワイドショーでは、その質問のあと、しどろもどろになって答えられなくなくなった彼が忙しく目を動かし、関係者の方の「これで終わりに」という言葉に助けらて、会見を打ち切った…という形になっていて、コメンテーターの方も、「何であんなにうろたえたんだろう。たとえそうでも法律上何の問題もないんだから、はっきり言ってしまえばかっこよかったのに…」なんて言われてたんですね。

 私が、日曜の夕方見たローカルニュースは、それとは違っていました。そういう芸能人ネタのない地域なので(笑)とても印象に残っているのですが、その記者さんの質問に、DAIGO君はすくに答えようとしたのです。そこに、「ここでそういう質問はやめませんか!!」と、関係者らしい方のわりと抑え目な、それでいてかなり威圧感のある声が響き、一瞬で場の雰囲気が変わってしまったんですね。

 彼の目が泳ぎ、口ごもってしまったのはその時なんです。そして、会見が打ち切られた。その映像を見る限り、しどろもどろになった理由は、その質問をされたからではなくて、関係者のその言葉で場の空気が変わったのに困惑したからだと思います(それをさえぎって、にやっと笑ってしまうような受け答えができたら完璧だったとは思いますけどね)。

 でも、今日のあれではそうは見えないですね。私が嫌だったのは、実際のことはわからないし、「だったら、それはそれでいいじゃない」という感じでもありますけど、DAIGO君が選挙活動の一環としてお墓参りをし、わざと時を選んで選挙区でトーク活動をしたという、「自分達で決めた前提」の下に、それを「後ろめたく思っている」と感じさせるような映像の作り方をしていること。それも、朝のもその時のも同じように…。

 私が実際に見たのですから、そのカットされたシーンが入ったVがちゃんとがあるはずです。それを何故わざわざそういう作り方にしたのか…??? 他意はなく、長いⅤをカットしたら、偶然そうなってしまったんだろうというとり方もあるかもしれないけど、そのあとの話の流れからすると、言い方は悪いけど、確信犯だと思います。

 ここを見てくださる何人かの方にも、覚えがあるはずです。実際は幅広い年齢層が集まっていたイベントでも、ある偏った年齢層の特異な方だけを映し、まるでそういう方だけのイベントのように、面白おかしく編集された話題があることを。

作為的に話題を盛り上げようとする姿勢。それも、画像を編集してでも、自分たちの持って行きたい方向に、話を引っ張ろうとする姿勢…。たとえワイドショーでも、一度ならずそういうことがあるということが、とても不快でした。「たいしたことでもない。気にならないさ」という方もあるかもしれないし、小さいことかもしれないけど、これで一人の青年の真意を誤解してしまう人もいるかもしれない…ということも…。

 とにかく、偏りのない、ちゃんとした報道をしてほしいと思ウッシュ!(って、おいおい…^^;)。