これって…^^; その5

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 お昼まで時間はまだまだあるけれど、すぐ近くのお蕎麦屋さんに…。

 地元の方はまた違うのかもしれませんが、ごくたまにこちらに来る人間にとっては、出雲はなんと言っても、出雲そば。特に割り子そばが有名です。大体は三段か五段の小さな丸い重箱に入って目の前にやってくるのだけど、この段はとろろに刻みのりと生卵とか、それに天かすが加わったものとか、それそれの段で違うものが乗っかっているもの(さっぱりメの乗っかりものから、段々重メのになる)に、少し甘めのつゆを自分の好みでかけていただきます(おそばを食べ終わってその段に残ったつゆを、次の段に移すというのが、ひとつのコツです。もちろん好みもありますが…)。で、食べ終わった辺りで、蕎麦湯がやってきます。これも楽しみの一つ…。

 以前、地元の方に教えていただいたお店のことを書いたことがありましたが、私がこの参道辺りでいただく時は、○雲(入る文字は出雲となれば、ということで入る数字です)というお店が多いです。で、今回もそこに。松江の辺りだと、また色々あるんですけどね…。

 実はこの前、出雲伝承館にある羽○屋(昔はお正月にこれを突く遊びをしたのの一文字が入る)さんというところのおそばがおいしいと教えていただいていたので、今回帰りに寄りたいな~と思っていたのですよね。残念ながら今回は行けなかったけど、もしこちらいらっしっゃって、どこで食べようと迷われた時のご参考に、それもお教えしときます。因みに、JRの出雲市駅の辺りに戻って食べようというのは、正直に言って、個人的にはお勧めできません…^^;。

 それなりに満足した早目の昼食をとり、木陰の、もはや定位置となった場所に腰掛けているうちに、ようやく12時近くになりました。参道を歩いていた時に、1時間前には待機用のテントに入れると書かれていたのを見ていたので、そそくさとそちらに向かいます。少し傾斜になった石の上は、実はけっこうきつかったのです(木陰で立ってる人もかなりいたのに、何度行ってもその石に座ってる人に会わなかったのは、それでかもしれないですね…^^;)。

 行ってみると、待機用のテントにはもうかなりの人が座っていらして、やっぱり時間をもてあましてらっしゃる様子。ですよね~。ここにいる人は、たぶん3時間待った人達がほとんどでしょうから…。

 風の抜ける片隅に座っていると、高齢の方もいらっしゃったからでしょうか。神社の方がすがるように(?)何度も、「熱中症が心配だから、水を飲んでくれ。何倍飲んでもらってもいいくらい、大山の水を用意してあるから…」とアナウンス。見れば、子供の頃、ジュースが売ってあったような機械が何台もかたわらに並び、紙コップで飲めるようにしてあります。鳥取西部にある大山(だいせん)の水は、サント○ーからミネラルウォーターとして売られている水で、山で自然にろ過されて、地上に湧いてきているのは、大体100年くらい前の雪解け水と聞いたことがあります。そう冷えてはいないけど、確かにおいしい水でした…^^v。

 段々と前に進むように促されながら、ようやくその時が近づいてきました。