まっ、それはそれとして、「とにかく換えなきゃ」と、かなりの高所恐怖症の私はびくびくしながら脚立に立ち、新しい物と交換することにしました。
気がついたのは、去年の年末い~加減にしていた大掃除のせいで残っていた、電灯の器具の上のほこりです。それならついでにと、久々のいいお天気のもと、全部を外してほこりを払います。払われて落ちた細かいほこりが、わずかばかりあった風にあおられて、ふわふわと飛んでいくのを、少し見送って、またびくびくの脚立へと上がります。んで、セットOK!
いや。こんなにも変わるかと思える明かりの下で、今キーボードを叩いています。不思議。部屋全体どころか、気持ちまで明るくなるものなんですね~って、どんだけほこりがあったんだ…^^;。