恋するワンコ たぶん最終章

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 以前、『コピ マシ ミョンソ』のどっかで書いた、ご近所犬リュウ君の後日談です。

 生まれて初めて強烈に惹かれた年上のワンコとは結ばれず、ご家族公認のモモちゃんと、淡い交際を続けていたというのが、これまでのリュウ君のお話でした。昨日そのリュウ君を、用足しの帰りに見かけました。

 最近定年になられたリュウ君ママと、お散歩のようです。その足は、モモちゃんのお宅に…。「おお。やっぱり交際は続いてるのね~」と、思ったところにモモちゃん登場。彼女もお散歩に出掛けるところだったようです。
 
 「元気だった?」とでも言うように、顔を寄せ、短いキス(?)。「じゃ、一緒に行きましょうか~」と歩き出されるママたち。そこまでは良かった。

 私は視線の合ったお二人と会釈を交わし、我が家の方に歩き出したのですが、家を2軒ほど隔ててから、そこから並ぶように伸びる道を見てびっくり! そこには、2匹の大型犬に文字通り振り回されるお二人の姿が…@@;。

 リュウ君に後ろから襲い掛かろうとするモモちゃん(これは、断じて書き間違いではありません)と、彼女を引き戻そうとするモモちゃんママ。方や、ダッシュで逃げようとするリュウ君と、必死にリードを放すまいとするリュウ君ママ。これはもう、あなた。恋するワンコ達の図では、ありませんがな…ーー;。

 いや。リュウ君にも、ほのかな想いはあるのでしょう。ほかに思われてる相手がいるのに、そちらを振り向きもせず、モモちゃんの所に通い続けているらしいですから…。でもあの状況を見ると、「モモちゃんは好きだけど、恋人じゃないもん…」とでも思っているのでしょうか(身持がいいって言うの? こういうのも…^^;)。

 それにしても、迫られてあの逃げ方は…。リュウ君のお宅のおばあちゃまが、最近母に言われたという言葉を思い出しました。「うちのリュウは、一生あのままかもしれないと思うの」。私もそう思います…ーー;。