足湯につかって考えてみた

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 いつかお話したことがあったかもしれませんが、本屋さんに入っていちばん最初に目が留まった本は、興味云々は別として、買ってみるようにしています。読んでみると、何かしらその後役に立つことが書いてあるようなので、とにかく買うんです。
 
 今回手にしたのは脳のお話で、どんなに小さい出来事でも、いつもと違う経験が、ストレスに強く、タフで柔軟な脳を作るから、とにかくできる範囲でいろいろ経験してみることだと、その前半に書いてありました。

 仕事の合間に読んでいて、「そうだ。足湯に行ってみよう」と思いたちました。何故、足湯か…。そんなこたぁ、私にもわかりゃしません。ただそう思ったんです。今日は、急に動ける余裕があったこともありますが、炎天下、突然の外出。

 行ってみると、この30度を越える暑さの中で、足湯をしようと思い立つお馬鹿は他にはなかったのか、だ~れもいやしません。スニーカーを脱ぎ、足をぽちゃんとつけて座ると、思わず、「お~!」。ちょっと熱めだけど、いい感じです。他の場所で足湯をしたことはもちろんありますが、あたりに建物もな~んにもない、やたらまわりが見晴らせるこの場所では、はじめてでした。

 冷たい飲み物をかたわらに、目を閉じて、ぽちゃんぽちゃんとバタ足風にゆっくりと足を動かして、その音を楽しんだり、透明な温泉の水色を楽しんだり、流れ込んでくる乾いた風を頬に受けたり、ただただ、そのぬくもりを楽しんだりするのは、この暑さの中でも、何て気持ちのいいことでしょう。ちょっと驚きでした。

 脳もさぞや喜んで、活発に動き出しただろうって? 私が考えたのはただ一つ。「今度来るときは、温泉卵つくろ~」(そばに、高温のお湯がたまるところがあるんです)。活性化は、遠いかもしれません…ーー;。