ただまっすぐであること

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 いきなりですが、今朝髪を切りました。

 朝髪を洗って鏡を見ていたら、気がついたんです。どういう髪型にしようかな~ってひらめかず、それが決まるまでとそのままでいたら、えらく長くなっていたってことに…。背中半分を超すくらいあるではないか~(遅い。遅すぎる…ーー;)。
 
 いろいろあって、今月半ばあたりまでは美容院にいけない。ならば、自分で切ればいい! そうだ。やってみよう。今切りたいんだから…。

 ずっと昔に何かで見たことがありました。ストレートの髪なら、ゼンブ前に下ろし、まっすぐ水平に切ると、髪を戻すと綺麗なカーブに切れてるはずだ、って…。それを思い出して、いつも前髪をシャギーにカットするはさみで、15センチくらいジョキジョキ…。案外うまくいきました。何がいいって、軽いったらありゃしない…v(^^)v。

 実は、昨夜思うことがあったんです。自分の意思の弱さ…というか、気を使うといえば聞こえはいいけど、なんについても、「こんなことしたら、誰かに迷惑をかけるんじゃないか」…とか、「私がその人に何をしてあげられるだろう」…とか、そういうことを次々と考え出して、「なら今の私はどうしたいのか」…という一番大事な部分からぶれてしまう自分に本気でさよならしようと思ったんです。

 髪を切ることで言えば、「上手に切れなかったらどうしよう」。「美容院に行ったとき、何ナノこれはと思われたらどうしよう」とか思って、切りたいのに切れないでい続ける…ということになるでしょうか。

 話は少しずれますが、大好きな物を後から食べる人と、いちばん最初に食べる人がいますよね。私は前者だと思います。でも、良く考えたら、おなかがすいてていちばんおいしく感じられるタイミングに、いちばん食べたい物を食べるのが、いちばんなんですよね。それこそ至福の時じゃないですか。

 そのあと、他のものが食べられなくなっても、それはそれ…。食べたいものを食べたい時に食べられたその幸せと比べたら、そんなもんなんでもない。私はこれまで、なんだかんだと理由をつけて、ほんとうに自分がしたいことから逃げていたのかもしれない。そう思いました。

 たとえ外が嵐でも、その中心がぶれないことの方が大事。それこそが、回りを動かすこともある。たとえそれが間違っていたとしても、やらなかったことに比べたら、後悔は少ないはず。私はどうしたい? いろんな言い訳をはがしていったなかで、私はどうしたい? そんな問いかけをしていたんです。

 今日の格言。「ヨンの振り見て、わが振りなおせ」。