出逢うということ

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 このところの大風で、せっかく倒れないように固定してあったスイトピーの支柱が倒れてしまいました。余りの寒さと再びの雪の舞い散る中で、無理やりになおしかけたのですが、これまでしてあったのではもう役に立たないこともわかり、もろもろで忙しかったことも手伝って、ついついそのままほったらかしてありました。

 昨日風邪で寝込んでいた母が、食事時に「あれはどうした」と聞くんですね。そのままだと答えると、「たしか何処そこに支柱があったから、それを使えば?」と。それがあるのは知っていました。これまでのと大して変わらないことも。で、「あれじゃ今してるのと変わらないから、違うのを買ってきてしなおす」と、私は答えました。
 すると母はついでのように、「庭の垣根も傷んでしまったから、ついでに買い換えなくちゃね。食後に横幅を測って来てよ」と、ハスキーな声で言うのです。「よし、わかった。おっかさん」とばかりに、私はすぐに庭に飛び出しました。いえ、まだ何かおまけがつきそうでしたからね…^^;。

 ところが、垣根の幅を測り、庭の飛び石を渡って家に戻ろうとした時、見つけたんです。垣根のそばの陰になったところに、以前シンビジュームに使っていた古い支柱があるのを。個別に固定しなければならないけれど、その手間さえ惜しまなければ、十分に役にたつ代物です。まるでその支柱を見つけるために庭に出たかのように思えました。というか、「さっさとこれでなおさんかい!」と、言われたように思えたんです…^^;。

 何かをしようと思った時、恐ろしく順調に事が進む場合と、そうでない時がありますよね。こうして促されたように感じる時も。単に偶然の産物と思う方人もいらっしゃるかもしれないけれど、そういう時は、何かの理由があって、そういうことに出逢っているのかもしれないな、とふと思いました。それがどういう理由かまではわからないですけどね。

 取り替える時に実際触れてみると、スイトピーの葉が結構傷ついたり、弱ったりしているところがあることに気がつきました。花が咲くのはもうすぐなのに、かわいそうなことをしていました。そのスイトピーは、それから一日ですっかり回復しています^^。


 画像は、去年のエンドウの花…^^;。