恒例大社参り

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 昨日、出雲大社に行ってきました。3連休初日だし、まだお正月休みの方も多いのでしょう。駐車場には、乗用車だけでなく、かなりの数の観光バスが止まっていて相当混んでいました。外人さんの姿もちらほらあって(こちらは個人のよう)。英字の資料片手に、回りの様子を真似てのお参りがほほえましかったです。

 大社(正確には「おおやしろ」と読む)の正面の鳥居を入ると、まず見えるのが拝殿。その後ろに本殿があり、まずその両方にお参りするのですが、ここで豆知識! 一度来てみたいと思っていて来た、という方は別でしょうが、何度も訪れる地元の人の中には、お賽銭を15円だけ入れる人が多くいます。何故でしょう? 正解は、「十分ご縁があるように」、です。大社は、去年お話したとおり、「総合縁結び」の神社ですからね(ご存じない方は、『コピ マシ ミョンソ』の『出雲大社異聞1・2』参照)。伏見稲荷で「1129(いい福)」の小切手をお賽銭として放り込むのと同じような、縁起かつぎをしてるわけですね^^。

 そうそう。さらに話はずれますが、ちょっと質問! 水晶をお持ちでしょうか? 私は、縁あって直径2センチ程度の水晶玉を持っているのですが、ほんとはどう扱っていいのかよくわかっていないんです。実は、大社に行ったとき、手を洗うための湧き水でその水晶を毎年洗っているんですね(もちろんさっとですけど)。ほんとはこんなことをしていいのかどうか、実はその辺気になってはいるんですよね…。

 さて。話を元に戻して、傘を差さなくても何とかしのげる小雨模様の中、いつもの通り本殿の裏手に回ります。大社にはもともと背筋が伸びるような気持ちよさがあるのですが、私がいちばん気持ちいいのは、この辺りからなんです。出雲の山をバックに塀に沿ってぐるりと回っているうちにそのすがすがしさが体全体に広がるってくる感じ。
 去年鳥居に入るとすぐ感じた何かに囲まれるような暖かさではなく、今年感じたのは、例年以上に背筋の伸びる気持ちよさでした。私でこれですから、そういうのを感じるエキスパートのような方なら、もう気持ちよくってスキップしたくなるかもしれないですね。

 去年、「ほんとはこちらからお参りしたほうがいいらしいプイポイント」とお話した所も、その一部にあって、本殿以上に気持ちいいんです。本殿の中にいつもより何歩か多く入ってお参りするよりずっとです。あれは何なんでしょうね。

 お参りを済ませた途端、暗くなってとんでもない風雨と雷。そのために今回はのんびりできなくて、ちょっと残念だったのですが、夕方にはその風雨で鉄道などの不通区間も出たという中で、良くぞお参りが終わるまで待ってくれたと後で感謝しました。とにかくこれで、今年もようやく年が明けたという感じです。

(画像は、実は初めて買った縁結びの絵馬と、気持ちいい空間を伝えきれない3枚)。