夏の恵み(追記あり)

イメージ 1

イメージ 2

 今年は、土用干しをした梅干がいい感じに仕上がりました。暑すぎるくらいのお天気も、困ったことばかりじゃありませんね。とはいうものの、梅干の担当は、母なんです(私はレシピをupしたことがあるように、、ラッキョ担当~)。
 
 これもいつかレシピをupしたそうめんつゆも、この暑さでそうめんが食卓に上ることが多く、よく作ってはいるのですが(これは、そのまま蕎麦にも使えます)、今年はそれにもう一種類。うちの家庭菜園でトマトが大豊作で、トマトケチャップもずいぶん作っているんです。
 そんなところに、おもしろいものを教えてもらいました。ご存知の方もあるでしょうか。「きゅうりの佃煮」。

 教えてくれたのは友達です。知り合いのおばあさんから教えてもらったんですって。きゅうりを薄い半月切りにして、水は入れず、砂糖とお酢としょうゆを入れ、水分がなくなるまで煮るのだそうです(もちろん、焦げ付かないように注意しながら)。私にとってはなじみが薄く、彼女に「けっこういけるよ」と言われても、もうひとつ乗り気ではなかったのですが、これまた豊作だったきゅうりがドンと持ち込まれ、思い立って作ってみたんです。
 
 調味料の分量も、詳しい作り方も聞いていないそうなので、全部が自分流の目分量。ジャムを作るときのように、砂糖を加えて少し水を出し、お酢としょうゆをくわえて煮込むと言うやり方をしたのですが、これが、あなた。けっこうヒット! 十分箸やすめになるなと思いました。

 もし、お宅にきゅうりがたくさんあったら、そして、試したことがなかったら、一度ぜひ~とおすすめしときます。


 (追記)
 梅干を作るとき、↑の友達に、「余りがあれは、梅ジャムを作ってみては?」と勧められました。「熱湯に、皮が少しめくれるくらいまで入れてから、種を取り、ミキサーして、砂糖を入れて煮るだけだから」、と。で、やたら熟れていたのを使って少しだけ作ってみました。

 今日、それから冷蔵庫の隅に置いたままだった、梅ジャム発見! 思い立って、氷と水を入れて飲んでみたら…。思わず、顔がほころびました。ただ砂糖を加えただけで、ほかに何も入れてない。自然に寄り添いながら作ったものって、何でさわやかでやさしい味になるんでしょうね。そういえば、トマトケチャップを作るときも、バジルと月桂樹の葉っぱのほかには、あまり香辛料を使ってないな~。物足りないと言われる方もあるかもしれないけど、それもやっぱりやさしい味です。

       もう一度、『永遠に愛するということは』を読みたくなった8月15日に