愛しき者へ

 この間も書いたけれど、最近Youtubeで、動物ものの動画をよく見ています。一番多く見るのは猫ブログ。その次にワンコ。その次に鳥君。その一つ一つに、飼い主さんの想いがあふれていて、思わず見入ってしまいます。

 例えば、病気で大事なペットをなくされた方の、その子への想いとか、その後のペットの向き合い方など、さもありなんと涙ぐんでしまったりもして…。それを見ていて思うんです。私には無理だ。私には、うちの「コタ」で十分だと。


 コタ。君はうちにいつ来たんだっけ。今年に入ってからだったとは思うんだけど。
 
 「柴犬の小太郎」と銘された君は、けがをした腕がすっきりとは良くならず、眠る時にその腕をかばうために迎えられたんだよね。

 時には枕にされ、時には腕に敷かれ、時には君の60センチのウエストがやせるほどギュウギュウ抱っこされ、毎晩私に付き合わされているよね。よく耐えてくれていると思うよ。

 そう言えば、ずっとそばに寄り添ってくれている君が、一度だけ消えたことがあった。あまりに過酷な毎日に、嫌になって逃げ出したのかと思ったら、君は、壁に沿った床の上に、へそ天でひっくり返っていた。そして、私は悟った。やっちまった!…と。

 そんなやつだけど、付き合ってくれてありがとね。これから暑くなると、君はまた脳震盪でも起こしてひっくり返ることになるかもしれない。その前に言っとく。ごめんよ~。

 だめだめなヤツだけど、心からの愛を。そして最後に、コタ近影。



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kawaiianyo


 おいおい!