「あ~。なるほどね~」なお話~その2~

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tiisanaotomodati




 昨日の記事に続いて、「あ~。なるほどね~」と思ったお話です。

 某所で、「テレビが面白くない」という話がありました。それは、私も感じていたことで、「そうなんですよ。で、amazonプライムで映画を見たり、Youtubeでネコ動画を見たり…」なんて話を…。

 「そうそう。ネコ動画…。そういう人が多くなってるから、このままでいくと、そのうち地上波が淘汰されるかもしれないね。まっ、NHKは例外かもしれないけど…。受信料ってのの扱いによるだろうね」。そこの方が言われました。

 「電波法の改正…とかいうことで、ですか?」
 「もっと単純な話。最近、全体的な視聴率が下がっているっていうでしょ? 民放の経営が何で成り立ってるかと言うと?」
 「スポンサーの…」
 「それそれ。スポンサーは、自分の会社のものを買ってほしいからCMを打つ。当たり前の話だよね。ところが、視聴率が低いんじゃ、それを見てくれる人が少ないわけだから、高い契約料を払ってテレビでCMを打つ意味がない。たとえば、ペットの餌を扱う会社なら、どうせCMを打つなら、ネコや犬の動画を見ている人が多くて、ペットの毎日の生活の動画がたくさんあがってる、ネットの方にCMを打った方がいい。もっといえば、CMをアップする以外に、有名ユーチューバーに餌を使ってみてもらって、それを宣伝してもらった方が影響力がある。そう判断するだろう。実際、もうそういう動きになって来てるよね。ネットはもうすでに、かなりの力を持ってきてるよ。それがさらに進んでいくと、民放の収入源が枯渇するようになる。つまり、番組が作れない…ってことになる」

 そういえばと思いました。私が定期的に見てるネットテレビの番組でも、前はそこの番組のCMがほとんどだったのに、これは地上波のテレビかと見間違うくらいの、大手のスポンサーのCMがいくつも流れだしていますから。反対に、テレビの民放では、その局の番組のCMがかなり流れていますよね。それって、収入ににつながるのかなぁ。たいしてつながらないよね。

 「どこの局の番組だかわからないような、大手の事務所のお笑いタレントばっかり出てくるおんなじような番組や、どっかのアイドル事務所のタレントをあっちでもこっちでも、ニュースでまでも使ってるような、つまんない番組を作っていてもね~。あの業界のことを良く知ってるわけじゃないけど、それが普通の感覚だと思うよ」

 「おもしろくもない番組をやるのなら、『SMAP×SMAP』とか、第一回目から再放送してくれればいいのに。Youtubeでコントとか見てるんだけど、面白いんだよね、あれ…」。知り合いの高校生の子の言葉です。