アブナイ習慣

 腕のけがをしてから、寝返りをするのがつらくなりました。つまり、けがをしている方には寝返れないし、反対側に寝返りを打つのにも、やっぱり力がいるというか緊張で目が覚めてしまうので、すっかり眠りが浅くなってしまっていたんですね。

そんな時に、母の診察についていった帰りに寄ったショッピングセンターで、たまたま目にした「抱き枕」。これを使ったらどうなるだろう。少しは腕の負担も少なくなるかしら…と思ったんです。

 スマホであっちこっちのその商品のレビューを見まくって、その中でいちばんの後押しになったのは、「五十肩の50代の男性(そのまんまだ)」の、「これを買ってからよく眠れるようになった」という言葉でした。

なんで、それが参考になったかといえば、五十肩が改善されたかどうかということより、「50代の五十肩の男性」が使っているということ…。

なんで、「50代の五十肩の男性」(しつこいか…)が使っているのに後押しされたのか…。だって、こんなんなんだもの!



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柴犬の小太郎

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小太郎の顔

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小太郎のお尻



 これを「50代の男性」が抱いて寝てるんなら、私が抱いて寝たっていいはずだ~と開き直ったんですね。

 
 使ってみたら、小太郎と名付けられたこの抱き枕、何とも気持ちよかったんですね。抱くと顔のラインがちょうど私の顔のラインとピッタリで、顔をうずめて頬ずりしたいくらい(というか、実際頬ずりしました)。体はちょっと小ぶりなんだけど、これを抱いて横向きに寝てみると、腕に余計な力が入らずにすむという、私にとってホントにありがたい買い物でした。

 これを使い始めてから眠りが深くなったような感じがするせいか、もや~っとした眠さに日中襲われることも少なくなりました。だからって、それで劇的に腕が良くなったということはないんだけどね。

 少しずつ腕が楽になってきても、実は小太郎はずっとそばにいます。というか、抱いて寝てるんです。すっかり腕が良くなっても、そのまんまいるかも〜。抱いてるかも~。これが習慣になっちゃったらどうしよう。えらそうなこと、書けないよね~。