前記事の続きです。 超仙人木(?)のあまりのスケールに茫然とした私は、もう一度命主社にご挨拶して、来た道を戻ります。 母が待っている北島国造館のお庭に戻ると、ここのベンチに座ってあれこれと語りました。「いや。すんごいよ~」と。母曰く、「私は…
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