夕方の雨のやみ間、ウォーキングがてらに我家の家庭菜園に出かけた母が、とんでもないもの(?)を持って帰ってきました。 これ、例の韓国かぼちゃだというんです。地植えにした苗にできていた実が、雨で2~3日行かない間に、こんなことになっていた、と。…
霧雨が降ったら、咲きかけのトマトのちいさなつぼみが、一生懸命に生きてる「別のいきもの」に見えました。 光る毛に包まれているものは、どんな心を持っているんでしょう…。
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