『05さくら降るまち』 さくら降るまちを あるいた さくら降るみちを ひとりで さくら降るまちを あるいた さくら降るみちを あてもなく 不器用すぎて 弱音も吐けず つらいことから 奥におしこむ そんな風に 生きてきた 時がすぎ ひとはゆき なお夢はとおく…
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