『冬』 ぬくもりがほしい ぬくもりが ほしい… カップ一杯分で いいから ベッドに ころがって 果てなく この手 のばしても 口づけるのは 空(くう)ばかり 死ぬほど 涙 ながせたら まだ しあわせなのに 泣きかたさえもが もう わからない ぬくもりが…ほしい… …
人がみんな 素敵にみえる 人がみんな 才能(ちから)あふれて みえる こうしている 間も わたしは ひどくなるようで ためいき ばかりを ついている 最低の おんなー
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