『アントニオの歌』 真夜中の部屋 ゆるい ボサノバのリズムが スピーカーから ながれてる なにげなく 肩に まわされた 腕 いれてくれた コーヒーの 香りが 渦巻く 心を ほどいていった どうしようも ないね 不器用すぎて もう おちこむのは おわりにした は…
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